2013/07/29 (月) 17:51:50

三笘修 陶展のお知らせ

三笘 修〔みとまおさむ〕陶展のお知らせ。

妻の弟で、大分県日田の工房で陶器を作り続けている、三笘修が湯布院の亀の井別荘 鍵屋ギャラリーで陶展を開催いたします。
九州地方の方や、期間中、湯布院へご旅行を予定されている方々など、お時間がございましたらお立ち寄りいただければ幸いです。

2013年8月3日(土)~8月11日(日)
場所:大分県由布市湯布院町川上2633-1
   亀の井別荘 鍵屋(かぎや)ギャラリー
8月3日と11日は作家が在廊の予定
http://www.kamenoi-bessou.jp/

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私の工房は四方を山に囲まれた
大分県の日田にあります
工房の周りは田んぼや畑が広がり
春は梅の花が咲き
初夏は鳥がさえずり
秋は栗が実り
冬は澄んだ空に星
四季折々の表情を見せてくれます

そんな自然豊かな場所は
私に焼き物の原料も与えてくれます
木灰、藁灰、岩石や土などなど
それらを釉薬にするには
沢山の手間と時間がかかるのですが
天然の原料で作った器は
自分の想像を超える
美しく深い色を見せてくれます
今回はその釉薬を使った
食器、花入れ、蓋物を展示します

(三笘修)

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三笘修 陶展



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2013/07/19 (金) 17:07:31

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。

梅雨明け後から急に厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
熱中症のニュースは連日耳にしていて少しは気にかけていたのですが、先日急に、39度近い熱が出てなかなか下がらず、大変な思いをしてしまいました。
水分補給と脇の下や足の付け根を氷で冷やし続けて約1日。徐々に平熱に近づいてきて何とか復活。
思いもよらない体温上昇で驚きましたが、その日の午前中、お店が始まる前に、自宅のベランダに迷い込んだクワガタを境川沿いの雑木林まで自転車で逃がしに行って来て、汗だくになったにもかかわらず、水分も取らずにいたせいなのかなと猛反省です。これから夏本番です。皆様くれぐれもご注意なさって暑い夏をお過ごし下さい。

さて、
今週の『週刊金曜日』(7/19号)に『原子力開発とアメリカ先住民』と題して、鎌田遵さんが写真と文を載せているのに目が留まりました。ラグーナプエブロのシルバースミス、グレッグ・ルイス氏のインタビューを交え、日本と同じように、原子力産業が社会的弱者の存在がなければ成り立たない現状を紹介しています。

そういえば、かれこれ10年以上前になりますが、ホピ族のあるジュエリー作家との話の中で、日本ではどういう食事をするのか聞かれたことがあり、僕は、「魚が好きでよく食べる」と答えると、「魚は危険だ」とすぐに切り返されました。
このあたりの地域では、ウラン鉱山に絡んだ被ばくについて、想像以上にセンシティブな問題なんだなと気づかされました。
そして、彼が若い頃にロスアラモスで働いていたという話を最近聞き、アメリカ先住民と原子力はとても「密接」な関係にあるんだと再認識させられ、とても複雑な思いを感じます。

社会的弱者が犠牲にならなければ成り立たないようなシステムなのであれば、一刻も早くそのような状況から脱し、環境に負荷が少ない循環型の電力発電へ移行できないものだろうかと単純に思ってしまいます。日本の技術開発力の得意芸だと思うし、明るい未来と希望が輝き始めると思うのですが。

 




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